冬の澄んだ空気の中、富士山と湖面を背景に打ち上がる幻想的な花火が楽しめる「河口湖冬花火」。
毎年多くの観光客が訪れる人気イベントですが、「どこで見るのが一番きれい?」「混雑はどれくらい?」「屋台は出ているの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、河口湖冬花火2026がよく見えるおすすめの観覧場所をはじめ、混雑をできるだけ避けて楽しむコツ、さらに屋台の出店場所や内容まで、初めての方にも分かりやすくまとめています。
河口湖冬花火2026の基本情報(開催日程・時間・打ち上げ場所)

河口湖冬花火2026は、2026年1月24日(土)〜2月23日(月・祝)の期間中、土曜・日曜と「富士山の日」の2月23日を合わせた全11回開催されます。
打ち上げ時間は各日20:00〜20:20前後で、冬の澄んだ夜空に約20分間、連続で花火が打ち上がるスタイルです。
打ち上げ場所は河口湖畔の3か所(大池公園〈メイン会場〉・畳岩・八木崎公園)で、湖の周りのさまざまな場所から花火を鑑賞できます。
富士山の雪化粧と湖面のリフレクションがそろうと、写真映えを狙う人にも人気の花火大会です。
もも真冬の夜に20分“ぎゅっ”と濃縮された花火タイム。
寒いけれど、その分空気が澄んでいて発色が本当にきれいです。
河口湖冬花火2026がよく見える場所おすすめ一覧
河口湖冬花火の王道スポットは、打ち上げポイントに最も近い大池公園で、迫力重視・音と光の一体感を楽しみたい人におすすめです。
畳岩周辺は湖越しの花火を横から見るような構図になり、比較的落ち着いた雰囲気で観覧できると言われています。
一方、八木崎公園はやや落ち着いた観覧スポットで、湖面に映る花火をゆったり眺めたいカップルや家族連れに人気です。
河口湖駅周辺〜湖畔エリアの宿泊施設によっては、客室やロビー、露天風呂から花火が見える宿もあり、寒さを避けて快適に楽しみたい人は「花火が見える宿」のプランもチェックしておきたいところです。



“音の迫力なら大池公園、ゆったり感なら八木崎公園、写真映え狙いなら畳岩周辺”くらいのイメージで、旅のスタイルに合わせて選ぶとハマりやすいです!
混雑状況と混雑を避けるコツ
河口湖冬花火は、特にバレンタインデーや2月23日(富士山の日)は来場者が増え、夕方以降の河口湖周辺道路や駐車場が大変混雑しやすくなります。
無料駐車場は早いところでは15時前後から埋まりはじめるケースもあるため、車の場合は「夕方前の現地入り」がひとつの目安です。
混雑を少しでも避けたい場合は、
- 土曜日よりも日曜日、連休の中日~最終日以外の回を狙う
- 18〜19時頃までに到着し、屋台や近隣施設で時間をつぶしながら待つ
- 帰りはすぐに動かず、21時以降にゆっくり帰路につく
といった工夫が有効です。
電車利用の場合でも、花火終了直後は河口湖駅周辺が混雑しやすいため、時間に余裕を持ったスケジューリングがおすすめです。



“早めに行って、遅めに帰る”のが冬花火攻略の鉄則ですね。渋滞の車列を横目に、のんびり温泉に浸かってから帰るのも最高です!
屋台の出店場所はどこ?営業時間と人気メニュー
河口湖冬花火では、メイン会場の大池公園を中心にキッチンカーや屋台が出店し、花火前後の時間に温かいグルメを楽しめます。
例年、屋台の営業は花火開始の数時間前から夜9時頃までとされ、2026年は15:00頃〜20:45までの営業と案内されています。
定番メニューとしては、焼きそば・たこ焼き・フランクフルト・からあげなどのほか、ホットドリンクやスープ、地元産の食材を使った温かいメニューを提供するキッチンカーが出ることもあります(メニューは日替わりで計画されています)。
冬の河口湖はかなり冷え込むため、花火待ち時間にホットコーヒーやホットワイン、ココアなどのドリンク系が“寒さ対策グルメ”として人気です。
アクセス方法と駐車場情報(電車・車・シャトルバス)
電車の場合の最寄りは富士急行線の河口湖駅で、駅からメイン会場の大池公園までは徒歩約20分ほどです。
河口湖周遊バス(レッドライン)を利用すれば、「河口湖ハーブ館」付近までバスで移動でき、歩く距離を短くしながら会場近くまで行けます。
車の場合は、中央自動車道・河口湖ICから約10分ほどで河口湖畔エリアに到着し、主に大池公園駐車場・県営船津浜駐車場・八木崎公園駐車場などが花火観覧時の主要な駐車ポイントとして案内されています。
県営船津浜駐車場は約250台と比較的規模が大きく人気が高いため、花火当日は早い時間帯で満車になることもあります。
なお、2026年は一部の有料駐車場で事前予約制を導入している施設もあるため、車利用の場合は事前に最新情報を確認しておくと安心です。



マイカー派は“どの駐車場に停めるか”を決めてから出発したほうがストレス減。電車+周遊バスなら、渋滞をほぼ気にせず動けるのが気楽です。
防寒対策と持ち物チェックリスト【冬の河口湖対策】
河口湖エリアの冬の夜は、気温が氷点下近くまで下がることも多く、湖畔の風が加わると体感温度はさらに低く感じられます。
防寒の基本は「重ね着+防風」で、ヒートテック系インナー+中間着(フリース・ニット)+ロング丈のダウンコートや厚手のアウターが安心です。
持ち物としては、
- 防寒小物:ニット帽、手袋、マフラー・ネックウォーマー、カイロ(貼る・持つ両方)
- 足元対策:滑りにくいブーツ、厚手の靴下(場合によっては二重履き)
- 観覧グッズ:レジャーシート、小さめの折りたたみクッション、ひざ掛けブランケット
- あると便利:モバイルバッテリー(寒さで電池消耗しやすい)、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
あたりをそろえておくと、20分の花火+前後の待ち時間を快適に過ごせます。



“ちょっと着込みすぎかな?”くらいでちょうどいいのが河口湖の冬の夜。
カイロとブランケットは、毎回『持ってきてよかった…!』となる鉄板アイテムです。
まとめ
河口湖冬花火2026は、2026年1月24日(土)〜2月23日(月・祝)の土日と富士山の日に全11回開催され、20:00〜20:20前後の短時間にぎゅっと凝縮された花火が、雪化粧の富士山と湖面を背景に打ち上がる冬の人気イベントです。
会場は大池公園・畳岩・八木崎公園の3か所で、王道のメイン会場から、少し落ち着いた穴場的スポット、さらには湖越しの絶景ポイントまで、旅のスタイルに合わせて観覧場所を選べるのも大きな魅力と言えます。
一方で、人気日には駐車場や道路が大きく混雑しやすく、早めの現地入りや電車+周遊バスの活用、防寒重視の服装と持ち物準備が快適度を左右します。
しっかりと事前計画を立てておけば、「寒い」「混んでいる」といった冬ならではのハードルを超えて、湖畔に響く花火の音と、雪の富士山に映える光の共演を、存分に楽しめるはずです。
\湖畔側の客室や敷地内から花火を観賞できる/
\富士山ビューの客室や大浴場が人気の宿/
\富士山と湖の眺望を楽しめる客室があり/













