若草山焼き2026はいつ?場所・混雑状況と穴場観覧スポットについても

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奈良の冬を代表する伝統行事 若草山焼き。

毎年、夜空を焦がすように燃え広がる若草山の光景は圧巻で、「いつ開催されるの?」「どこで見るのがいい?」「混雑はどれくらい?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、若草山焼き2026はいつ行われるのかをはじめ、開催場所の基本情報、当日の混雑状況、できるだけ人混みを避けて楽しめる穴場観覧スポットまで、初めて訪れる方にも分かりやすくまとめています。

目次

若草山焼き2026はいつ開催?日程と点火時間

奈良の冬の風物詩「若草山焼き」。

毎年1月の第4土曜日に開催されるこの行事は、奈良公園のシンボル・若草山全体が炎に包まれる壮大なイベントです。

2026年の開催日は 1月24日(土) に決定しています。

例年通り、夕暮れから関連行事がスタートし、夜には山焼きの点火が行われます。

当日は17時頃から「花火打ち上げ」が始まり、夜空を彩る数百発の花火が冬の奈良を華やかに照らします。

その後、18時30分ごろに山麓から松明行列が進み、19時頃には山頂・中腹・ふもとそれぞれで一斉に点火。

約30分にわたって若草山全体が赤く燃え上がる幻想的な光景を楽しめます。

炎が揺らめく瞬間、冬の静寂と荘厳な美しさに包まれる若草山。

遠くから眺めるだけでも十分に迫力がありますが、山麓まで足を運ぶと熱気と煙の匂いまで感じられ、心に残る体験になります。

もも

若草山焼きの日の奈良は本当に特別。冬の冷たい空気の中、炎が夜空を照らす様子は息をのむほど美しいですよ!

若草山焼き2026開催場所はどこ?

開催場所はもちろん「奈良公園内の若草山(わかくさやま)」。

東大寺や春日大社のすぐ近くにある標高342メートルの山で、奈良市街や平城宮跡まで見渡せる人気の観光スポットでもあります。

山焼き当日は、若草山山麓一帯が観覧エリアとして開放され、広範囲から点火の様子を楽しめます。

アクセス方法もとてもシンプルです。

  • 近鉄奈良駅 から徒歩約35分、または奈良交通バスで「春日大社表参道」バス停下車(徒歩約10分)。
  • JR奈良駅 からもバス利用が便利で、同じく「春日大社表参道」停留所が最寄りになります。

当日は道路・周辺駐車場ともに混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめ。

特に夜の帰り道は交通規制があるため、事前にバス時刻や最終電車の時間をチェックしておくと安心です。

もも

奈良公園の鹿たちもこの日は少し落ち着きません。
花火の音に驚くことがあるので、明るいうちに鹿とのふれあいを楽しむのがおすすめです!

若草山焼き2026の混雑状況

若草山焼きは奈良の冬イベントの中でも屈指の人気を誇るため、例年かなりの混雑が見られます。

特に、花火打ち上げ前後(17時〜19時半) は、山麓の観覧エリア・奈良公園周辺道路の双方が大変込み合います。

人出の目安としては、毎年 約10万人前後

奈良駅や東大寺周辺は夕方から人波が絶えず、カメラを構える観光客でいっぱいになります。

駅から歩いて向かう場合は、17時前には出発しておくとよいでしょう。

観覧場所を確保したいなら、16時頃までに到着 しておくのが理想的です。

ただし、混雑はある程度エリアによって差があります。

例えば春日大社付近や浮雲園地は広いため、ややゆとりをもって観覧できます。

一方で東大寺大仏殿の裏手や上の方の芝生エリアは人気が高く、早い時間から埋まりがちです。

若草山焼き2026の穴場スポットまとめ

混雑を避けながら、山焼きの炎と花火をしっかり楽しめる「穴場スポット」をいくつか紹介します。

写真を撮りたい人や静かに観覧したい人にもおすすめです。

  1. 浮見堂周辺(奈良公園内)
    池越しに若草山が見える人気撮影スポット。水面に映る炎が幻想的です。比較的スペースもあり、落ち着いて観覧できます。
  2. 佐保川沿い(高畑町付近)
    少し距離はありますが、視界が開けており花火と山焼きをどちらも一望可能。地元カメラマンも多い場所です。
  3. 平城宮跡エリア
    若草山からやや遠いものの、奈良市街を挟んで眺める景観は圧巻。交通アクセスも良く、混雑は比較的少なめ。
  4. 三条通り沿いのホテルやカフェの上階
    宿泊者限定になりますが、暖かい室内から見られる贅沢な観覧方法も人気です。

写真撮影を狙う場合は、山焼きの炎よりも花火のあいだにシャッターを切るのがポイント。

炎が安定して広がった瞬間を狙うと、美しいシルエット写真が撮れます。

もも

浮見堂から見る山焼きは本当にロマンチック。
静かな池に映る火の光は、奈良らしい情緒そのものです!

混雑を避けて若草山焼きを楽しむコツ

せっかく奈良まで行くなら、人混みに疲れずゆっくり楽しみたいですよね。

混雑を避けながら快適に過ごすコツを3つ紹介します。

  • 16時前に現地入りする
    点火は19時ごろでも、ベストポジションは早めに確保が鉄則。明るいうちに着いて、夕暮れの奈良公園を散歩しながら時間を過ごすのがおすすめです。
  • 帰りは少し時間をずらす
    山焼き終了直後(19:30〜20:00頃)は一斉に人が動くため、バス・駅ともに長蛇の列になります。少し待って20:30過ぎに移動するだけで混雑はかなり軽減されます。
  • 宿泊して翌朝ゆっくり観光する
    奈良市内には温泉付きの宿や町家ホテルも充実。当日は駅周辺のホテルが満室になるため、早めの予約がポイントです。

また、防寒対策も忘れずに。奈良の1月夜間は0℃近くまで冷えこむことが多く、長時間の屋外観覧にはカイロ・手袋・厚手のコートが欠かせません。

もも

終演後に鹿たちが再び出てくる静けさの中、余韻に浸りながら歩く帰り道もまた魅力的です。夜の奈良、侮れません!

まとめ

若草山焼きは、奈良の冬を代表する伝統行事であり、火と光が織りなす一夜限りの幻想的なイベントです。

2026年は1月24日(土)に開催され、花火と山焼きのコラボレーションを存分に楽しめる特別な夜になるでしょう。

混雑は避けられませんが、早めの行動と観覧スポットの工夫でストレスなく過ごせます。

寒さに気をつけつつ、歴史と自然が調和する奈良ならではの冬のドラマを体感してみてはいかがでしょうか。

若草山に燃える炎の向こうに、1300年の都の息づかいがきっと感じられるはずです。

\若草山の中腹にあり古都奈良と夜景を一望できる/

\会場へのアクセスが近く迫力ある炎を間近で楽しみたい人向け/

\JR奈良駅直結・近鉄奈良駅からも徒歩圏内/

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この記事を書いた人

旅行が大好きな「もも」です。
行って良かった場所の紹介と、行ってみたい場所やこれから行こうとする場所については調べてまとめていきます。

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