大阪の夏を代表する人気イベント「なにわ淀川花火大会2026」。
この記事では、穴場の場所はどこなのか?をテーマに、初めての方でも迷わず選べるよう、スポット別に花火の見え方をわかりやすく解説していきます。
定番エリアと比べて、どの場所なら混雑を避けやすいのか、迫力はどれくらいあるのかなど、実際に見える角度や遮りやすさも含めて詳しく紹介します。
なにわ淀川花火大会2026の基本情報


なにわ淀川花火大会2026は、「第38回 なにわ淀川花火大会」として、2026年10月17日(土)に大阪市淀川区・淀川河川敷での開催が予定されています。
会場は例年通り、新御堂筋新淀川大橋〜国道2号淀川大橋周辺の淀川河川敷で、打ち上げ場所は大阪市淀川区新北野3丁目付近の淀川右岸がメインになります。
開催時間は、2025年実績からみて19:30前後スタートで約1時間程度になる見込みで、正式な打ち上げ時間は公式サイトでの発表を確認する必要があります。
最寄り駅は阪急「十三駅」「南方駅」、大阪メトロ御堂筋線「西中島南方駅」、JR「塚本駅」などで、いずれも会場の観覧エリアまで徒歩15分前後が目安です。



2026年も“秋のなにわ淀川花火”継続の予定なので、昼は観光・夜は花火という欲張りスケジュールが組みやすいのがうれしいところです。
なにわ淀川花火大会2026の穴場の場所一覧【エリア別まとめ】
なにわ淀川花火大会は50万人規模の来場者が集まるため、メイン会場の十三側河川敷はかなりの混雑になりますが、少し場所をずらすことで比較的落ち着いて見られる穴場が点在しています。
とくに梅田・中津、西中島・南方、十三周辺、塚本周辺、さらに少し離れた河川敷や公園などは、「視界」と「混雑」のバランスが良いエリアとして多くのメディアでも紹介されています。
この記事で扱う主な穴場エリアは以下の5つです。
- 梅田・中津エリア(中之島公園周辺・ビル街からの遠望など)
- 十三エリア周辺(メイン会場から少し外した堤防・公園)
- 西中島・南方エリア(西中島地区野球場・河川敷一帯)
- 塚本エリア周辺(上流側の堤防・河川敷で比較的静かなゾーン)
- 少し離れた静かなスポット(姫島エリアの河川敷、海老江グラウンドなど)



“真正面の大迫力”か“混雑少なめで快適”か、どこに軸を置くかで、選ぶべきエリアがガラッと変わってきます。
【穴場スポット①】梅田・中津エリアの見え方と特徴
梅田・中津エリアは、打ち上げ会場からやや距離があるものの、ビル群越しに花火を眺める“都会ならでは”のロケーションが魅力です。
中之島公園(淀屋橋・北浜・なにわ橋駅付近)からは高い花火を中心に見え、川沿いの夜景とあわせて落ち着いた雰囲気で楽しめるスポットです。
見え方・迫力
- 距離的には打ち上げ地点から約3〜4kmとやや遠めで、尺玉など大玉はよく見えますが、低めの仕掛けや水中花火は見えにくい傾向です。
- ビルの隙間や川沿いの抜けた場所を選べば、スターマインやフィナーレのワイドな構成もある程度見渡せますが、「全プログラムをきれいに見る」というよりは雰囲気重視のスポットになります。
特徴・メリット
- 梅田から徒歩圏のため仕事帰りや観光ついでに立ち寄りやすく、コンビニや飲食店、トイレなどの利便性が高いのが大きなメリットです。
- 人出は決して少なくないものの、会場直近の河川敷ほどの“ぎゅうぎゅう詰め”にはなりにくく、適度な距離感で花火と都会の夜景を楽しみたい大人のカップルに向いています。



“迫力より雰囲気派”の私としては、梅田で早めに夕食 → 中之島あたりで花火をチラ見、という大人コースもかなりアリだと思っています。
【穴場スポット②】十三エリア周辺の見え方と特徴
十三エリアはメイン会場にもっとも近い側で、有料席周辺は超混雑しますが、少し外した堤防上や上流側・下流側にかけては、無料ながら迫力ある花火が見られるエリアとして人気があります。
打ち上げ場所が新北野3丁目付近の淀川右岸であるため、阪急十三駅から河川敷方面へ歩くと、“真正面に近い構図”で花火を楽しめるポイントが多いのが特徴です。
見え方・迫力
- 距離が近く、スターマインや水中花火を含めて全体を大迫力で楽しめるエリアで、「音・振動・光の迫力」を重視するなら最有力候補となります。
- ただし、有料席や立入禁止エリアがきっちり区切られているため、無料で見たい場合は少し離れた堤防や公園など“視界の抜け”を事前にチェックしておくことが大切です。
特徴・メリット
- 阪急十三駅は梅田からも1駅でアクセスでき、飲食店や居酒屋がきわめて豊富なため、「花火前後の食事・一杯」を楽しみたい人には非常に便利なベースになります。
- 反面、十三駅〜河川敷一帯は帰りの混雑が最も激しいルートのひとつで、花火終了後すぐに動くと長時間の入場規制に巻き込まれやすい点には注意が必要です。



“迫力は絶対に譲れない!”という友人と行くときは、多少の混雑覚悟で十三側を選ぶことも…。
【穴場スポット③】西中島・南方エリアの見え方と特徴
西中島・南方エリアは、「西中島地区・野球場周辺」の河川敷が定番の無料穴場として、多くの情報サイトでも紹介されています。
大阪メトロ「西中島南方駅」や阪急「南方駅」から徒歩10〜15分ほどで河川敷へ出られ、広いグラウンドや芝生エリアから花火を見上げることができます。
見え方・迫力
- 打ち上げ場所からはやや斜め前方の位置になりますが、視界がひらけているため、ワイドスターマインや高く上がる花火をしっかり楽しめるスポットです。
- 野球場付近まで行くと4〜5kmほど離れ打ち上げ場所から遠くなるため迫力に欠けます。
特徴・メリット
- 無料エリアの中では人気上位のスポットのため混雑はしますが、会場中心部よりはレジャーシートを敷いて観覧しやすく、家族連れにも好評とされています。
- 駅周辺にはコンビニや飲食店が多く、トイレも比較的確保しやすいので、「混雑はある程度許容しつつ、快適さも重視したい」人に向いています。



“無料でそこそこ迫力も欲しい、でもギュウギュウはちょっと…”という方におすすめです。
【穴場スポット④】塚本エリア周辺の見え方と特徴
JR「塚本駅」周辺から上流側の堤防や河川敷は、十三側メイン会場よりもやや落ち着いた雰囲気で観覧できるエリアとして知られています。
上流寄りの淀川河川敷(とくにメイン会場から少し離れた“上流エリア”)は、「花火の音が穏やかで家族連れやカップルに人気」とされており、静かに楽しみたい人向けの穴場です。
見え方・迫力
- 打ち上げ会場から距離はありますが、河川敷なので視界が抜けており、高く打ち上がる花火はしっかりと見ることができます。
- 近距離のド迫力というより、「広い夜空に花火が開く様子をゆったり眺める」スタイルで、写真撮影や動画撮影にも向いた落ち着いた画角が得られます。
特徴・メリット
- 淀川の上流側に離れるほど人出は減りやすく、レジャーシートを広げてのんびり観覧しやすいのが大きな利点です。
- 塚本駅はJR神戸線で大阪駅から1駅というアクセスの良さながら、十三駅ほど極端な混雑になりにくく、「行きも帰りも少しラク」な印象のエリアです。



“子連れであまり押し合いへし合いはしたくない…”という方におすすめです。
【穴場スポット⑤】少し離れた静かな穴場スポットの見え方
会場から少し距離をとった河川敷や公園、対岸のエリアなどは、花火の迫力こそ落ちるものの、混雑を避けながら落ち着いて観覧できる“静かな穴場”として注目されています。
具体的には、阪神「姫島駅」付近の河川敷や、海老江グラウンド周辺、さらには淀川の上流〜下流に点在する公園・土手などが、その候補として各種ガイドで紹介されています。
見え方・迫力
- 2〜5kmほど離れた地点が多いため、花火の大きさは小さめになりますが、その分全体の構成やフィナーレのボリューム感を引きで眺められるのが魅力です。
- 水辺や高台のスポットであれば、夜景や水面への映り込みと一緒に花火を楽しめる場合もあり、「写真や動画で絵作りをしたい」人にはむしろ好都合なケースもあります。
特徴・メリット
- 会場直近に比べて混雑が大幅に少なく、静かな雰囲気で花火を楽しみたいカップルやソロ観覧にぴったりのエリアです。
- 車でアクセスしやすい場所もあり、駅からやや遠い公園や河川敷は、電車組が少ない分“本当の意味での穴場”になりやすい傾向がありますが、駐車規制や周辺住民への配慮は必須になります。



“花火のサイズより、静かにのんびり”派の私なら、あえて少し離れた河川敷でピクニック感覚で観るプランも選びたくなります。
穴場スポットごとの見え方を比較【迫力・視界・遮りやすさ】
代表的な5エリアについて、「迫力・視界・遮られやすさ」をざっくり比較すると、次のようなイメージになります。
迫力重視なら「十三>西中島>塚本>梅田・中津>遠方穴場」、視界の抜けの良さ重視なら「西中島・塚本・遠方河川敷>十三(エリアによる)>梅田」といったバランスになります。



“音と振動で体感したいなら十三、混雑と視界のバランスなら西中島 or 塚本、雰囲気なら梅田”とざっくり覚えておくとスポット選びがラクになります。
穴場スポットでも混雑する場所・しにくい場所の違い
「穴場」と呼ばれていても、年々情報が広まり、時間帯によってはかなり混み合うスポットも増えてきています。
とくに駅から近い河川敷や、無料で視界の良い場所は、SNSや情報サイトで紹介されることが多く、早い時間からの場所取りが“半ば前提”になりつつあります。
混雑しやすい穴場
- 西中島地区の野球場周辺など「無料+視界良好+駅近」の河川敷は、人気が高く混雑必至です。
- 十三エリアのメイン会場に近い堤防や公園も、「無料の中ではトップクラスの迫力」が得られる分、人出が集中しやすい傾向があります。
混雑しにくい穴場
- 駅から徒歩20〜30分以上かかる上流・下流の河川敷や、公園・広場などは、全体として混雑度が低くなりがちです。
- 阪神「姫島駅」周辺の河川敷や、海老江グラウンドなど、ややマイナーなアクセスルートのスポットは、「人混みを避けたい派」から支持されています。



“穴場=ガラガラ”とは限らないので、駅近スポットは『人気の無料エリア』ぐらいの感覚で、ゆとりを持った到着時間にしておくと安心です。
なにわ淀川花火大会2026の穴場へ行くときの注意点
穴場スポットを狙う場合も、なにわ淀川花火大会ならではのルールや安全面にはしっかり配慮する必要があります。
公式サイトでは会場案内図や立入禁止エリア、通行止め区間などが公開され、堤防上の立ち止まり禁止や、駅周辺の一方通行規制なども細かく定められています。
主な注意点は次の通りです。
- 河川敷の立入禁止エリア・進入禁止ゾーンには絶対に入らない
- 堤防上や通路での立ち止まり観覧、座り込みは危険のため禁止
- 私有地やマンション敷地、店舗駐車場などでの無断観覧はトラブルの元
- ゴミは必ず持ち帰り、河川敷の美化とマナーを守る
- 夜間は足元が暗くなるため、段差・草地・河川との境界に注意
また、2026年も秋開催となる見込みのため、10月夜の河川敷は予想以上に冷え込むことがあります。
薄手の上着やブランケット、敷物などを用意し、防寒と座りやすさを確保しておくと、穴場での長時間待機もぐっと快適になります。



“ちょっとくらい大丈夫やろ”が事故やトラブルにつながりがちです。
初めてでも失敗しない穴場スポットの選び方
初めてなにわ淀川花火大会の穴場を狙うなら、「誰と行くか」「どこから来るか」「どれくらい混雑を許容できるか」の3軸で考えると、自分に合ったエリアが選びやすくなります。
ざっくりした選び方の目安は次の通りです。
- 迫力重視・体に響く音を味わいたい
→ 十三エリア周辺(メイン会場寄り)、西中島エリアの河川敷がおすすめ - 無料でそこそこ迫力&そこそこ快適さを両立したい
→ 西中島・南方エリア、塚本上流エリア - 子連れ・年配の方と一緒で、極端な人混みは避けたい
→ 塚本上流側の河川敷、少し離れた公園や広場など静かな穴場 - 夜景や雰囲気重視のデート向き
→ 梅田・中津〜中之島エリア、遠方の水辺スポット
- 人気の無料エリア(西中島・十三寄りの堤防など):15〜16時台に現地入りが理想
- やや離れた静かな穴場:17〜18時頃でも場所が見つかるケースが多い
まとめ
なにわ淀川花火大会2026は、2026年10月17日(土)に淀川河川敷で開催が予定されており、打ち上げ場所は新北野3丁目付近の淀川右岸となる見込みです。
会場周辺は毎年大変な混雑となりますが、梅田・中津、十三、西中島・南方、塚本、そして少し離れた静かな河川敷や公園など、それぞれ特徴の異なる穴場を上手に使うことで、自分のスタイルに合った観覧体験が実現できます。
迫力を最優先するなら十三側や西中島、混雑と快適さのバランスなら塚本上流や一部の無料河川敷、雰囲気重視なら梅田〜中之島エリア、静かに楽しみたいなら離れた水辺スポットや公園が候補になります。
一方で、立入禁止エリアや通行規制、堤防での立ち止まり禁止など、公式が定めるルールを守ることは、穴場であっても必須です。
初めて訪れる場合は、「誰と・どこから・どれくらい混雑を許容できるか」を整理したうえで、この記事のエリア別の特徴をヒントに、早めの現地入りと防寒・レジャーシートなどの準備を整えておくと安心です。
秋の夜風が心地よい淀川の河川敷で、自分だけの“ベスト穴場”を見つけて、第38回なにわ淀川花火大会2026を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。
\会場へのアクセスがとても良い/
\梅田会場側から花火を楽しみたい人に便利/
\西中島南方駅から徒歩約5分・コスパの良い宿/

















